2012年09月10日

ファイヤーマンの名言シリーズその2 「きつい、つかれた、もうだめだでは他人の生命は救えない」

きついつかれたもうだめだ.JPG

これは私の同業者の間では有名な言葉です。

ポチャ男こと安芸地区本部OBのK藤樹が卒業した横浜市〇防訓練センター体力錬成室に掲示されている言葉。
横浜〇防初代体育教官のH田大三郎先生の言葉です。
H田先生はサッカーのH田圭佑選手の大叔父にあたる方で、H田選手にあの有名なH田ノートをつけるように指導したのが、誰あろう大三郎先生なのです。
本人は東京オリンピックカヌー競技の選手、息子さんはレスリングのオリンピック選手で、現役プロレスラーのH田多聞選手。H田一族はオリンピック一家ですが、H田圭佑選手はH田先生からいえば「ハナクソ」なのだそうです。
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2012年09月07日

ファイヤーマンの名言シリーズその1 「屠龍技」

昔,中国の山奥に悪龍が住みつき,時折現れては村人に害を為した。一人の青年が,「誰かがこの龍を退治しなければならない」と考え,その龍を屠る技を身につけるべく一生をかけて「屠龍の技」を磨いた。龍は二度とその村に姿を現さないまま青年は一生を全うした。村人の中には無駄なことをしたと笑う者もいた。非ず,悪龍は屠龍の技を磨いていた者が住む村を恐れて避けていたのである。

龍の出現の有無に拘わらず,屠龍の技を磨く。但し現れたら一撃のもとにこれを屠る。我々の目指すところである。

災害に備えて常に訓練を重ねる。「何もないこと」と,「何もないようにしたこと」とは天と地ほどの差がある。これが,私たち消防及び6本部機動部隊の心得である。

屠龍技.jpg

これはある方から紹介された、東京消防庁第6消防方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)部隊心得です。
屠龍技(とりゅうのぎ、とりょうのぎ)とは中国の諸子百家、荘子のことわざで、本来の意味は無駄な努力をあらわす言葉らしいですが、ハイパーレスキューではこれをポジティブな意味にとって、部隊の心得としています。
消防のみならず武術にも通ずる言葉として非常に感銘を受けました。


「龍の出現の有無に拘わらず,屠龍の技を磨く。但し現れたら一撃のもとにこれを屠る。我々の目指すところである。」

空手家もこうありたいものです。


posted by ファイヤーマン at 22:25| Comment(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

メガマウス

先日マリンワールド海の中道という水族{{keyword:館}}で、メガマウスという聞き慣れないサメがメインキャラクターとなっていることを、このブログで紹介しましたが、今日はそのメガマウスについて少し紹介してみます。
といってもこのサメの生態は謎に包まれており、わかっていないことも多く、紹介できるほどの知識もないのが実情なのですが…
メガマウスというのは、その名のとおり、巨大な口から名付けられたようです。発見されたのは1976年と最近で、それまでは未知の生物だったということです。全長5メートルほどの巨大なサメなのですが、普段は100メートル以上の深海に生息しているので、現在までも{{keyword:4}}1例ほどしか発見例がなく、解明されていない部分も多いようです。
人にとって危険はないらしく、主食はプランクトンなどで、クジラやジンベイザメと同じですね。こないだ水族館の職員さんは、人を襲うサメは2、3{{keyword:種}}類しかいないとも言われていました。どーも我々の先入観は映画の影響が大きいようですね。
太古の昔にはメガロドンという超巨大なサメがいたようですが、まだまだ海には謎に包まれた生物がいるのではないでしょうか?
posted by ファイヤーマン at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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