2014年10月05日

第15回安芸地区錬成大会レポート15

一般団体演武戦
今回から追加された新種目。正確に言えば初期の錬成大会には一般の演武戦も行われていたが、久しぶりの復活である。中学生以上初段以下の5人編成で少年部と同じ南光の演武で争う。中学生が個人型1種目しかないので、活躍の場をということで採用された。
まず中学生以上を5人集めるのも各支部ひと苦労で、さらに5人が集まって練習する機会が少ないのも悩みのタネである。しかし私はやるからには勝つがモットーなので、早くからチーム編成して準備にとりかかった。
比較的宮島口支部(大杉幸蒔、荘川光葉、菅朋子、長谷川真奈美、桐生梨李)はメンバーが豊富なので、すぐにチームが組めた。中学生3名に一般の女性2名で編成。この5名は出席率も高いので、練習は豊富にできた。
困ったのが廿日市支部(宮嶋響、井上耀、篠田汐望、橋由里子、末吉賢)。メンバーはいるのだが、受験やら何やらで欠場が多く、結果宮島口支部から2名借りてなんとか編成したが、4名が黒帯で個々の能力は高い。しかし5名全員で練習することは当日までできなかった。
始まってみたら、各支部とも練習不足もなんのその、なかなか息の合った演武を見せ好勝負が展開された。地元両支部も順調に初戦を突破して準決勝へ。宮島口支部は惜敗して決勝進出は逃したが廿日市支部は決勝へコマを進めた。宮島口支部は団体種目独占はならず。
廿日市支部の決勝の相手は宇品支部。親子あり、中学生あり、助っ人あり特色の多いチームだ。廿日市支部は全員が高校生以上で、少年部で鳴らした高校・大学生が3名に一般の黒帯と宮島口から助っ人で入った一般白帯男性の末吉選手。女性4人黒帯に一人だけ男性でしかも白帯だったが、これがなかなかの実力者。必死に食らいついていた。
ついに当日まで一度も揃って練習できなかったが、そこは他支部もうらやむぐらいの豪華メンバーが入っていた廿日市支部が決勝も制して優勝を果たした。宮島口支部の団体完全優勝はならなかったが、地元支部が団体戦も全種目を制した。

一般団体演武戦優勝(廿日市) 
末吉賢 一般 無級
好きなこと:空手 旅行 飲み会
入賞の感想:自分自身満足のいく演技が出来ませんでしたが、お陰様で良い結果を残すことが出来ました。勝つ喜びを経験出来今後の励みになりました。個人戦でも良い結果を残せるよう稽古に取り組みます。
今後とも宜しくお願い致します。

井上 耀 大学2年生 初段
好きなこと:音楽鑑賞、旅行
好きなことば:何事も楽しめ
入賞の感想:あまり練習してないのに優勝できて驚いたけど嬉しかったです。来年も良ければ出たいです!
posted by ファイヤーマン at 22:40| Comment(0) | 大会レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。